PRACTICE

2014年のこと

 

2012年からインドマイソールに通い始めた。

 

2010年の夏から練習を始め

それまでマイソールクラスというもので練習経験が数えるほどの僕。  

 

 

このシーズンの途中からセカンドシリーズの練習を始めるものの、僕はプライマリーシリーズ以外全く練習経験がなかったので進むたびに初めての連続。

(それ以降も僕はシャラート先生から新しいアーサナを頂き、毎回初体験)

 

 

それから2013年・2014年と通い

2014年のシーズン半ばの出来事。シャラート先生にバックベンドのアジャストをしてもらい、カムアップした僕に

 

 

シャラート先生

” 何回目のマイソールだ? ”

 

” 3回目です ”

 

シャラート先生

” 来週からアシスタントに来なさい ”

 

” ........   はい!..........!”

 

 

驚いた。

 

 

理由の一つに

当時の僕は全くアジャストをした経験がなかったから。汗

 

そして、シャラート先生のアシスタントを経験するということは正式指導者としてオーソライズドされる意味合いがあるからだ。

 

 

嬉しい気持ちのすぐそばに怖さもあった。

 

 

 

正式指導者としてオーソライズドされた2014年当時。

まだ練習を始めて4年。

いやいや僕にはまだまだ早いです! って気持ちがあった。

 

そらそうだ。笑

 

 

アシスタント期間は1ヶ月間。

 

アジャスト未経験の僕はもちろん凹む出来事もたくさんあった。

 

でもそんな中、同時期にアシスタントに入っていた大先輩のアライヤーさん。

(動画の中で1列目中央、心臓の後ろ側にタトゥーの彼)

バックベンドのアジャストで少し凹んでいた僕に対して、励ましの言葉をかけてくれ、彼からかなり元気をもらったのを鮮明に覚えている。

 

 

そして

マリーチアーサナDのアジャストの仕方がわからない僕にシャラート先生が実演して見せてくれたことは、今も僕の中に鮮明に在る大切な宝物な経験。

 

 

 

 

 

正式指導者資格とは、アシュタンガヨガを教えることを本場マイソールのシャラ(KPJAYI  SYC)から正式に許可されるということ。

 (誤解がないように説明を→  正式指導者じゃないと教えてはいけないということではなく、また、正式指導者の先生ではない方にも素敵な先生はおられます)

 

そこには、これだけの時間授業を受けたから証明書をもらえるような、ティーチャートレーニングや指導者育成コースはありません。

 

 

あれから7年。

正式指導者としての自覚とともに指導の場にたつ日々。

 

 

師から限られた人にだけ与えられる資格。

 

 

自分で言うのも何ですが

今年の僕は意気込んでいます。

 

正式指導者として、今年はいつもにも増してアシュタンガヨガを拡めていきたい気持ちでいっぱいです。

それが師への恩返しだと思うから。

 

近頃はなかなか人が集まりにくい状況ですが、

アシュタンガヨガ京都というコミュニティーを今まで以上に活気のあるものにしていきたいです。

 マットがパンパン、活気に満ち溢れたシャラとなりますように。

 

そして指導者の前に、練習生であり、シャラート先生の生徒です。

 

またいつか、あの場所あの空間で同志たちと、

シャラート先生の元 練習できる日を心から楽しみにしています。

 

 

素晴らしく高いエネルギーと共に

 

 

感謝

 

この動画を見たら胸が熱くなり

気がついたらブログを書いてました