マイソールクラスって?

南インドのマイソールにあるシャラ(KPJAYI)で行われているアシュタンガヨガの伝統的な指導方法を、地名にちなんでマイソールクラス(マイソールプラクティス)と言います。

この練習法は先生がクラスをリードしていくという事はなく、生徒自身がそれぞれアシュタンガヨガのシークエンス(決められた順番通りにポーズを行う一連の流れ)を呼吸と動きを同調(ヴィンヤサ)させながら自主的に行います。 先生は生徒一人一人の柔軟性、スタミナ等を見ながら指導をし個々にあったペースで新しいポーズを与え、必要によってはポーズのアジャストメント(調整)を行います。 初心者も上級者も同じ空間で練習し、それぞれにあったペースで練習を進めていきます。 なので生徒全員がそろって同じ動きをするのではありません。



全くの初心者でもマイソールクラスは参加できますか?

全くの初心者の方も問題なく参加できます。初心者の方にはまず、少しクラスを見学してもらい、呼吸の方法などを説明した後、アシュタンガヨガの練習の始まりであるスリヤナマスカーラ(太陽礼拝)Aの練習を5~10回から始めてもらいます。 AができるようになるとBを追加して練習していきます。最初のうち練習時間は30分程になるかと思いますが、A、Bができるようになるとスタンディングポーズ(立ちポーズ)、シッティングポーズ(座りポーズ)へと、、、 いうようにゆっくりとポーズを順番に追加していきます。そうすることにより練習時間は少しずつ長くなっていきます。


マイソールクラスで練習することにより、必要以上に無理をして怪我をしてしまう危険性を防ぐことが可能になり、しっかりと基礎から学び、安全に練習することができます。




ポーズの順番を覚えてなくても大丈夫?

ポーズの順番を覚えてなくても大丈夫です。 途中で次のポーズが分からなくなっても先生が教えてくれます。 継続的に(出来れば少なくとも週3日)マイソールスタイルでの練習をすることによって、次第に次のポーズを考えなくても自然とポーズの流れが身についていくようになります。 




身体が固くても大丈夫?

身体が固くても全然大丈夫です。 一部の人を除き、始めからみんな身体が柔らかいわけではありません。たいていの人は(僕も含め)始めた頃は固いものです。  なのでクラスでは、それぞれの身体の状況を観察しながら、必要によってはアサナ(ポーズ)の形を少し変形して教えることもあります。 特に始めの頃はアサナの完成系を追いかけず、身体の使い方、呼吸に重点を置きながら練習を進めていきます。   『もう少し身体が柔らかくなってから始めよう、、、』と、なかなか踏み出せずにいる方、まずは始めてみることをお勧めします。 その中で身体は少しづつ変化していきます。 むしろ身体が固い人の方が目に見えて分かる変化、得れるものは大きいと思います。  

ヨガは自分自身のものです。 他の人と比べることなく、自分自身を知り、変化ていく過程をじっくり楽しみましょう!


男性でも大丈夫?

男性、女性 問わず大歓迎です! 僕もアシュタンガヨガに出会う前は、なんとなくヨガに興味がありながらも、『女性っぽい』というイメージでなかなか始めることができませんでした。  ですが、2010年の7月、幼なじみのお兄ちゃんがきっかけでアシュタンガヨガのことを知ってから、今までの僕のヨガに対するイメージがいい意味で変わりました。 そして数日後にはアシュタンガヨガのクラスに参加し、その特徴的な呼吸と動作を連動させながら行う、アシュタンガヨガの一連の流れは、当時の僕のカチカチに固まった身体にはとてもキツく、汗が滝のように流れるのにも時間はかからず、クタクタになったのをよく覚えています。 ですがアーサナ(ポーズ)の練習が終わりクラスの最後に数分間、仰向けになって目を閉じてゆっくり休んでいる間、自分自身の呼吸の音に包まれながら、なんとも言えない脱力感や充実感に満ちあふれてることを感じました。 

実際、女性の方が多いですが、運動量の多いアシュタンガヨガは男性の方にオススメです!

 

興味はあるけど、、、 と、悩んでいらっしゃる方、是非Ashtanga Yogaを始めてみてください。  そこには、実践しないと分からない、実践してから初めて分かる『何か』があります。  そして、できればその場所が Ashtanga Yoga Kyoto であれば嬉しいです。 


6時~9時までいなきゃいけないの?

時間内であれば都合のいい時間に来て、それぞれの練習を終え、帰って頂いて大丈夫です。  ただし次のスケジュールの都合上、9時には練習を終え、9時15分には出れるようにしてください。



練習時の注意事項

・練習前に食事はしないでお越し下さい。 もし、どうしてもする場合は練習の3時間前までに軽めの食事をとりましょう。

・動きやすい服装で練習しましょう。

・生理中は少なくとも3日間は練習をお休みしましょう。

練習を楽しみましょう!